正月六甲山ハイキング

正月三日の朝
近所の中年N君と六甲山へ行くことになっていた。
私「おはようさん。山へ行く日の朝のコーヒーは“うまい”わ、
山に登った後のビールも格別に“うまい”で」

大物町を8:47発の阪神電車に乗る。 芦屋駅9時着
芦屋川沿いに歩く・・阪急芦屋川を過ぎるとしばらくして坂に差し掛かる
N「結構(多くの人が)登っているなぁ。中高年が多いなぁ」
私「中年と高年の違いが分かるか。」
N「どないして見分けんね」
私「高年は手にステッキを持っている。中年は持っていない」
N「なるほど・・しかし、ワシらももう高年やでぇ」
私「うむ・・・」

ロックガーデンを登る。
N「もう息が上がってんのか?(訓練)不足やな」
私「そういうな、確かに体重が増えたかな、正月太り」
風吹き岩
N「大阪湾全体がきれいに見えるな、あの四角い島は何や?」
私「どれどれ、横に連絡橋が付いているから関西新空港やな」
N「大阪(中心)から遠いなぁ、不便やで」

七曲り
私「登り一辺倒の坂道や『七曲り』言うね。
ここまで来るともう疲れも出るわ腹も減るので、人は疲れて
『へそ曲がり』とおれは言うてる」
N「うまい、座布団1枚」
その途中から周りの景色は一変して“雪景色”
N「気温が低い・・」
私「手袋が効かへん、手の感覚が変や」
N「まだか?」
私「ここまで来たら最終コーナーや」

12:20着、一軒茶屋は大賑わい
N「中高年ばっかりやな、元気やな」
きつねうどんの丼ぶりで手を抜くめる
私「なかなか手の感覚が戻らん・・」
さらに自動販売機の缶コーヒーで温めて

魚屋道(ととやみち)
アイゼンを付けて一路有馬へ
N「寒さが一段と違うな」
私「ズボンの下から冷えあがってくるで」
元気な中高年グループに追い越された
グループ「御先に」
私「どうぞどうぞ、雪が積もってたら除(ど)けといてなぁ」
グループ「ハハハッ」

新しく出来た休憩所
私「もう寒さが違うで、楽やで」
N「あの山の上を見てみぃ」
その山の上の方が白く雪化粧
振り返ってみると六甲山の峰一帯だけは真っ白な“雪国”だった。




Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:42 │Comments(0)健康

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