自然食品と子どもの病気
この2ケ月前から主に無農薬有機野菜を買っていただいている
塚口方面のお客様女性Aさんとの会話。
Aさん「子どもが保育園で感染症の病気にかかってしまったけど
すぐに治ってしまった。私は働いている(急な休みを取れない)ので
助かりました」と言ってくださった。
私「良かったですねぇ。自分で治ってしまうでしょう。傷の治りもすごく
速いのですよ。あるお客さんで3人の男の子を持っているお母さんが
子どもが一人風邪を引くと他の子どもに順番に風邪が移っていって
その都度仕事を休み、最後にはお母さんまでもが風邪をひいて休んで
しまい『3回仕事を“首”になった。これではあかんと思って自然食品
に食材を変えることにしました』。と来店されて、それから2年間、
誰も風邪を引かないし、病院に行ってお金を払う、仕事を休んだらお金は
入って来ない、『上下が違います』と。自然食品は食材が良いので
『お母さん今日のオカズもご飯もおいしいね』と言うてくれるの。
別に“凝った”料理をしなくてもむしろ簡単な料理の方がおいしいわ。
『結局はこの方(自然食品)が安くつく』と言っておられました。」
Aさん「子どもも野菜の好き嫌いをしなくなったし、良く食べるようになりました」
私「奥さんにもいいことがありますよ。50歳になった時に30代に
見られますよ。そのころには“下手”すると『おばちゃん』とか
『お婆ちゃん』とか言われますから。その差は大きいですよ、
特に女性にとっては。50歳の時に30代に見える自分の姿を“楽しみ”
にして続けてください。私もそのことを楽しみにして、がんばって配送します」