食における活性酸素の発生源とは？

もう一つ、大きな活性酸素の発生源があります。

それは外国産食材、アメリカ大陸で生産された農産物は西海岸の港に運ばれる
までに日数を要し、船に積み込まれるまでに日数を要し、日本の港に到着する
までに日数を要し、港から出荷されるまでに場合によっては有毒ガスで燻蒸 する。
ポストハーベスト(収穫後農薬散布)によって殺虫・殺菌される。
「虫一匹たりとも“入国”させない」

多少、日本人がガンで死のうが、障害児が生まれようが、“国益”のためなら
つまり、日本の農業の被る甚大な被害とその駆除にかかる莫大な金額に比べたら
「仕方が無い」そのために
「表示をしている。外国産食材は食べたら危険を示すために」ドクロマークとして。
産地偽装の罰金むは以前は50万円だったのが、1億円になった。しかも、
「即、社名を公表する」という日本にしては考えられない“厳しさ”。

耐震偽装で大揺れに揺れた「マンションの耐震偽装」の罰金も以前は50万円だった。
事件後、「200万円」になった。このことからも国はいかに外国産食材の“恐さ”を
認識しているかが分かる。