尼崎市の自然食品店長の日記・「野菜嫌いがなおる」

田から物 宮崎米穀店

2011年12月06日 05:43

尼崎市の自然食品店長の日記・「PPK(ピンピンコロリ)」

私が無農薬有機野菜に出会ったのは20年ほど前でした。
それから、今日まで、病院に通うほどの病気は『虫歯の治療』
だけ。
歯科医「お歳の割には良い歯を持っておられる」

―― そう言えば、子どもの頃、祖母が『歯を丈夫にせなあかん』
   と、言うてチリメンジャコを“お八つ代わりに”に食べさせ
   られたな。晩御飯のオカズも「イワシ・アジ・サバ」の日替わり
   メニューやった。・・・墓参りに行こうかな。

無農薬有機野菜や自然食品に「出会う前」は、ピーマン・ニンジン・
ブロッコリーなどの“野菜嫌い”で、年に二回、季節の変わり目に
必ず風邪を引いて、扁桃腺が弱いので高熱のため『三日間はダウン』

私「季節の渡り鳥ですわ。季節の変わり目に、又風邪を引きました」
と、病院に治療を受けに行ったものでした。

無農薬有機野菜の美味しさに「驚いて、みんな食べれる!?」
その直後から、本当に風邪をひかなくなった。風邪を引きそうに
なっても病院へ行く前に『治ってしまう!!』

それから、高熱でうなされて車の運転もできないような状態に
陥ることもなく20年来きました。自然食品の有難さを一番分かって
いるので、続けてきました。

「医療費が要らない、介護費が要らない」そんな世の中にできる!?

では、なぜ自然食品でそれが可能なのかを勉強を始めました。
10年前からのことです。その勉強の結果が、

【病気を治す最高の方法とは、「病気をしないこと」】
【若返りする最高の秘訣とは、「老けこまないこと」】

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