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Posted by オオサカジン運営事務局  at 
醗酵玄米ギャバ・小話「年が往っても女は・・」

久々に出会った二人連れ、
女性の親子、お母さんは60歳ぐらい、娘さんは20代後半か?
簡単に挨拶をした後、

私「醗酵玄米ギャバで女性が綺麗になるので、今、よく売れています」

娘さん「これ以上綺麗になってどうすんの、することないわ」

お母さん「今更、男を引っ張りこんでもしゃあないやん」

(娘さんに向かって)
私「『ええっ!私ってこんなに綺麗やったん』」

(お母さんに向かって)
私「色が透き通るように白くなって、写真写りが綺麗になります」

二人「・・・」

私「周りから『可愛くなった』『綺麗になった』と言われて、みんな、
歩き方から喋り方から服装まで変わる。女性に戻るみたい」

お母さん「そらぁ、女は年が往っても嬉しいもんよ。後で店へ行くわ」

私「待っています」
  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:00Comments(0)健康
さようなら2009年「何とかなるさ」

また、一年が過ぎる・・
大不景気で冷え込んだ今の風景に、お喋りの絵の具でお笑いの“漫画”を
書いてみました。少しでも笑っていただけたなら「よっしゃあ~!」
醗酵玄米ギャバをお買い上げいただいた皆様には、思いもかけず「大感謝!?」
東京・神奈川・静岡のお客様、「ありがとうございました。使用後の感想は
如何でしたでしょうか」
ネット販売の初めての嬉しいお客様でした。

お正月は自然食品で温かお鍋を!?

自然食の温(あっ)たかお鍋には『幸せ』が一杯
美味しさに幸せを感じたら、今年の疲れに「ご苦労さん」
そして、湧き上がる湯気に、来年の夢に「こんにちは」

自然食の温(あっ)たかお鍋を、みんなで食べれば、気魄に満ち溢れて、
アイデアを生み、幸運を呼ぶ!と言われる夢鍋に。
もっと元気で健康になれれば、来年はきっと願い事が叶うだろう
【元気が宝】が何より、何より

そう、自然食品は醗酵玄米ギャバはあなたの強い味方、スーパーマン
健康で前向きであれば「何とかなるさ」

それでは皆さん、よいお年をお迎えください
又、このブログでお会いしましょう






  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 19:05Comments(0)健康
店長日記・「成人式の売り込み」

米屋さんの男性Tさん58歳
Tさん「子どもが来年成人式を迎えるんやけど、毎日ものすごい数の電話が
かかってくるので困っている。・・うちの名簿が出回ってしまっているようや。
『何でうちのことを知りましたんや』と聞き返したりするんやけど。ウルサイわ」

私「『子どもは結婚してここにはいてまへん』というたら」

Tさん「ええっ!?ハハハッ(笑)」

私「『次の子はまだ1歳やから20年後に又電話してきて』
『それまであんたも元気で暮らしや』と言うたら」

Tさん「ハハハッ(笑)・・さすが」






  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:00Comments(0)健康
M子さんへ
お早うございます

昨日は醗酵玄米ギャをお買い上げいただきましてありがとうございました。
これは女性の強い味方、そうですスーパーマンです。
“その心”は『早くて強い』。・・ただ、あなたを抱き上げて空を飛んで
くれないだけ・・

それでも、ギャバ(※玄米の各栄養+ギャバの栄養素)の効果で、
「夜、よく眠れる」ようにはなります。
大都会の夜空をスーパーマンに抱かれて「空を飛んでいる・・」
夢を見れると思います。
気持ちよく夜空を飛んで、振り返ってスーパーマンの顔を見ると
宮崎さんの顔だった。「キャー」と言って落ちる夢になるかもね。

無農薬有機米の玄米食は宝石に例えると間違いなく金・銀・銅の『金』です。
その無農薬有機米の糠を醗酵させた作られた醗酵玄米ギャバは
スプーン一杯の『ダイヤモンド』と言えます。

スプーン“大盛り”一杯を毎日欠かさずにお食べください。
そうすれば、早ければ10日まで、遅くとも20日までには
効果が表れますよ。それは何か?・・お楽しみにね。

田から物宮崎米穀店
宮崎温(ゆたか)より

下記のブログをご参照ください。
http://www.amablo.jp/u/miya777zaki/
  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 09:26Comments(0)健康
マクロビオテック講演会『食でつくる、こころとからだ』

日時:2010年2月14日
会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12F
阪神本線福島駅3番出口から徒歩10・JR大阪環状線福島駅から徒歩10分
入場料:無料※ただし、あらかじめお申し込みが必要

詳しくは宮崎米穀店電話06-6401-4817までお問い合わせください

12:30 開場
13:00開始
岡田定三会長(正食協会会長)「正食生活術とは何か」講演 
15:00休憩
小澤博樹(こざわひろき)先生「医者は病人を救えるか」講演
17:00終了
  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 09:10Comments(0)健康
前田紀美子さんへ講演からの要約
(※12月6日の講演会から)

一、【健康寿命】とは何か?
国の健康寿命の定義は、箸と茶碗が持てて、自分でトイレに行って排便できる人
実際には日本人の健康寿命は70歳を割っている。
百年前は寿命の男女差は1~2歳だったのが、今は7~8歳に広がっている。
考えられるのは男性は圧倒的に〔外食〕が多いから。外国産食材の農薬や
食品添加物の悪影響を受けやすいためではと。

二、日本人の【平均寿命】は長生き??
戦争中、広島、長崎で原爆を落とされて何十万人と亡くなった。
しかし、その死亡届けが出されていないので、戸籍上は「生きている」ことになる。
150~160歳の人々が沢山いていることになってしまう。
実際はますます短命になっているのが実情。
原因?やはり食べ物。
「自然食品がベスト。良い食材を少し食べること」

  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 07:12Comments(0)健康
トップの心構えと自然食品

社長・店長・店主・リーダーなどトップはインフルエンザに罹らないようにする。
老けこまないで若々しく、常に元気はつらつとしていることが肝要です。

食べた物が血になり、血が肉になる。病気になるとは体が弱ること、それは、
血が良くないということ、血が良くないということは食べた物が良くないと
いうことになる。

健康の『健』という字は『人』と『建て物』と書く。つまり、家に例えている。
百年持つ本建築の家(神社・仏閣など)と2~30年しか持たないバラック小屋
(震災時の仮設住宅)を比較すると一目了然ですね。

何が違うのか?
まずは建材が違う。食べ物で言うと食材が違う。やはり日本の自然食品を。
建て方(建築方法)が違う。料理法でいうと伝統的な料理法(和食)が合っている。
住み方もきれいに掃除をして整頓する。食べ方もよく噛んで少なく食べる。

それはそのまま生き方、つまり死に方にも繋がる。
ボケたら、寝たきりになったら「つらいものがある」
ましてや、トップたるものにとってはなおさらのこと。
元気はつらつと世のため人のために尽くしてこそ
PPK(ピンピンコロリ)を望むようになる。

『ちゃんと生きるのじゃ。さすればどこで死のうと悔いは無い』
(『忍者武芸帳』のお婆の言葉より)

私の好きな言葉です。
日本の自然食品に感謝。作っていただいた方に感謝。
そして、私たちの健康を守るために日本の農(魚)業をその環境を守ろう!
そのために自然食品店を営んでいます。


  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 10:09Comments(0)健康

2009年12月19日

店長日記・「笑い」

店長日記・「笑いとは」

女性アルバイト店員のA子さん
A子さん「こんな時こそ笑いは必要ですね」

私「そうだよ。でも意識過ぎても笑えない、笑ってもらえない。
どうするか・・。“天然(ボケ)”でいくのが良いだろうなぁ」

A子さん「て、天然ですか?」

私「そう。それと話には“真理”がないと。人間の観察眼がいるよ。
人間のやることはどこか可笑しいところがある。本人は気が付いて
いないだけでね。そこを“クスグル”と“4コマ漫画”ができる」

A子さん「確かに本当のことでないと笑えませんね。4コマ漫画ですか」

私「・・経験がいるかな」
  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:00Comments(0)健康
大物お笑地図案内・「寒い」

ガソリンスタンドの太っちょのDさんに

私「今日はすごく冷えるなぁ」

Dさん「寒いでんなぁ」

私「あんたのセイや」

Dさん「な、なんでですか?」

私「あんたが『懐が寒い、寒い』と言い続けるから、それを聞いた
神さんが『そうやった、忘れてた』と寒くしたからや」

Dさん「ええっ、そんなことを言われても」

私「懐が温かくなった温かくなったと言うて、早く早く」

Dさん「やっぱり寒いし、今年は寒すぎます」

私「あかんわ」
  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 13:53Comments(0)健康
「人は何を食べてきたのか」
【女性が美しくなったわけとは?】

動物は自然から得る食べ物に合わせて繁殖時期がある。普通は取れる食料に
合わせて年間、1~2回である。生物(なまもの)は保存が利かないからである。
しかし、豆(種)は「保存が利く」ので1年中が“繁殖時期”になる。

しかも豆にはイソフラボンという栄養素がある。これは女性ホルモンと
同様の働きをする、しかも、女性にとって害毒が少ないことも知られている。
つまり、1年中「女でいられる」ことになる。人間の女性が「取り分け美しい」
のは豆(種)食動物になったからだと思われるのです。
ちなみに、大豆の醗酵食品である味噌汁を飲んでいる女性の乳ガンの罹患率は
飲んでいない人と比較すると4割減、女性高齢者では7割減とも言われる。
大豆は女性の強い味方です。それだけに国内産の天然醸造の味噌・醤油を
私はお勧めします。


  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:00Comments(0)健康
店長日記・「有機栽培のミカン」

自転車で通る近所の奥さんFさんに

私「和歌山県有田のミカンが入ってきましたよぉ~」

Fさん「お正月前にもらうわ。5Kg置いておいて」

私「ありがとうございます」

アルバイト定員のA子さん「話早いですねぇ」

私「このミカンの美味しさは記憶ではなく記録に残る味なんやね」

A子さん「インパクトがあるんですね」

私「記憶は忘れるけど、記録は残る」

和歌山県有田の有機栽培のおミカンは一袋1Kgで400円です。
配送はSSサイズ5Kg 1700円
Sサイズ5Kg 2100円
遠方でも水曜日か金曜日配達で可能な場所もあります。



  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 17:31Comments(0)健康
「人はどこから来たのか、何を食べてきたのか」

【人類の誕生】
5~600万年前に、アフリカの大地溝帯の東側のサバンナ(草原)に降り立った
チンパンジーが人類の祖先。そこは肉食動物と草食動物が繁栄を謳歌する場所。

葉や果物や昆虫などを食べてきた森育ちの猿族は、足が遅すぎて草食動物との
競争には勝てない。雨季と乾季を繰り返す気候の下、雨季には食べられる草や
草の実、木の実や果物が成っても、そこへ駆けつける競争に草食動物には負ける。
そして、非情にもそこには肉食動物が待ち構えている。

動物の狩りなどしなかったジャングルの元住人の決定的な欠点は、「足が遅すぎる」。
足の速すぎるシカやキリン、体力で勝負する体重の大きい像やサイ、カバなどの
草食動物には「勝てない」。
ましてやトラ、ライオン、ヒョウなどには逆に「餌食にされてしまう」。
ジャングルという“楽園”を離れた猿族は食べて生きるということさえ「難し過ぎる」
むしろ、常に「襲われる」恐怖に慄いて生きる過酷な状況に置かれたことか。
どんなにか心細い、ヒモじい年月だっただろうと想像はできる・・・

草食動物も肉食動物も食べなかった食べ物とは?それは豆や種。
硬すぎるので「噛んで噛んで」門歯だった歯は臼歯になっていった。前の歯までも
臼歯、歯が全部臼歯の大昔の化石が出てきている。
しかし、そのことが「革命」をもたらした。




  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:00Comments(0)健康


「元気が一番健康講演会」

日時:2009年12月6日(日)
場所:サンシビック尼崎
参加者:38名

一般参加者:31名
講演者:2名
料理スタッフ:5名
合計:38名

参加者:京都府、姫路市、宝塚市、神戸市、西宮市、東大阪市
   堺市、尼崎市など

写真は前田紀美子さんの講演風景

  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 08:38Comments(0)健康
醗酵玄米ギャバ・小話「韓国風の美人」

当店(自然食品店)に来られる中年の韓国人の奥さんA子さんに
醗酵玄米ギャバをお勧めするのだが、これがなかなか・・
私「・・(買わない)」

製造元のマルセイさんに頼んで試供品を作ってもらい
A子さんに差し上げてから一週間たったある日

私「ええっ!?綺麗になった!いやっ若返った?」

A子さん「またまた。一週間で効くもんなのかな」

私「効く!けど、すごい・・奥さんは若い時本当に美人やったんやね。
面影が蘇っていて、まるでタイムスリップしたみたい。」

A子さん「私も他にも色々しているよ」

私「でしょうが、一週間前とは比較にならないぐらい綺麗・・」

A子さん「もう少し試してみようかな。ひとつ買うわ」

私「ありがとうございます。31,500円です」

A子さん「何それ、高なっているやん」

私「そんだけ効いたらこれでも安すぎるぐらいですよ」

これで8人目。100人が100人とも綺麗になります。
しかし、ビックリするぐらい綺麗になった方は8人目。

※醗酵玄米ギャバとは分かりやすく言いますと無農薬有機米の糠のお味噌です。
『簡単・便利・速い・安い・きれい・お肌ツルツル・ダイエット』
女性の強い味方です。
下記をご参照ください。
http://www.ta-karamono.com/sample/genmai.html


  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:00Comments(0)健康
店長日記・「“笑うしかない”」

Tさん「それにしても明るいなぁ。どうしたん?」

私「商売人はみんなどこも悲惨な状況や」

Tさん「そうやろう。なのになんでそんなに元気やね。分からん人やなぁ」

私「だから、“笑うしかない”から、だったら笑っていこう、お客さんに大いに
笑ってもらうことも“商売人の仕事”やと」

Tさん「それはそうなんやろうけど。でけへんで」

  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 07:07Comments(0)健康

店長日記・「売れるわけ」

米穀店のT商店のTさんの店へ行く
私「毎度ぉ~。おるかぁ~。元気かぁ~」
奥から出てきて
Tさん「何やぁ~。元気な声やなぁ~。どうしたんその元気は」

私「十二月。師走やで、商売商売で走らな」

Tさん「分かっているけど売れへん、アカンわ。みんな元気がない。
声をかけても反応がなぁ・・・。・・売れてんのかいな」

私「お陰さんで売れている」

Tさん「あの醗酵玄米ギャバか」

私「それも売れているけれど、ミカンとお餅や」

Tさん「あんたとこの有機栽培のミカンとお餅は確かに美味(うま)い」

私「昨年の2倍ペースで売れている」

Tさん「この大不景気で、何で売れるんやろう?!」

私「だからや。みんな精神的に“シンドイ”から美味しいものを食べて
“ホットしたい”ねん」

Tさん「確かにあのミカンとお餅は素材其の物やから『誤魔化しが効かない』」

私「こういう時代に私ができることは美味しいものを食べて喜んでもらうこと」

Tさん「この頃は言うことが違うな、どうしたん?」


※有機栽培のミカンとお餅
ミカンは和歌山県有田 1Kg 400円(中の皮袋ごと食べれるぐらい)
お餅は山形県庄内平野のでわの餅 500g750円(飽きが来ないと言われるほど)
絶賛発売中!








  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:51Comments(0)健康
醗酵玄米ギャバ・小話「・・・」

大物町にある、とある事務所で働く中高年の女性たちとの会話

A子さん「宮崎さん、どうしたん?このごろヤケニ明るいやん」

B子さん「ホント、楽しそうに仕事をしているみたい」

私「商売人は売れたら元気になるもの」

A子さん「そんなに売れているの?ギャバとかいうの」

私「ハイ、売れています」

B子さん「儲かってしょうがないな。ハハハッ(笑)」

A子さん「何か奢ってえや、ハハハッ(笑)」

私「安いから儲かるところまではいきません。ただ」

A子さん「どうしたん」

私「皆さんが“綺麗になる、明るくなる”のを見せてもらって私もうれしい」

B子さん「うまいなぁ」

A子さん「私らこれ以上綺麗になったらどうしよう」

A子さん、B子さん「ハハハッ(笑)」

私「綺麗になる、明るくなるそしてやがて女らしくなって、
そんなに口を大きく開けては笑わなくなる」

A子さん、B子さん「・・・」


  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:14Comments(0)

2009年12月12日

『光』

『光』

平成21年12月12日の読売新聞朝刊の記事から

小林多喜二の恋人、田口タキさん、102歳で6月19日に亡くなっていた。
小林多喜二さんが田口タキ(小説〔酌婦〕のモデル)さんへあてた手紙には
『闇があるから光がある。闇から出てきた人こそ、本当に光のありがたさ
が分かる』

私も若い時に、「光」のような若い女性に出会ったことがある。
そして、かなりの後に、再会をしたけれど、彼女からはもう
『光』は出ていなかった。私を、あの時、救ってくれた言葉が・・
『私は“女”よ』


  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 13:27Comments(0)健康

2009年12月12日

「・・過ぎたる物」

「過ぎる物は・・」

食べ物ではご飯は美味しい。肉やビールなどのお酒、女性にとっての
ケーキなど、ご飯より美味しすぎる物は「危険だ」と思います。

花では美しいものには「棘(とげ)」があり、美しすぎる花には
「毒がある」

『えっ、女性もそうではないか?と。・・そんなこと恐ろしくて
言えないじゃないですか」


  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:00Comments(0)健康
自然食品考・「女の人生は長ぁ~い」

女性は長生きだ。何が違うのだろうか。精神面で言えば
男は【勝ち負け】で生きる、女性は【死んでたまるか】で生きる。

極端な話、男性に「あなたはガンです、それも末期の・・」と告げれば
精神的なダメージは、『大き過ぎる・・』。それだけで『死ぬかも・・』
女性はそこから、持ち前の根性で(?)立ち向かう(!)『死んでたまるか』

高齢者が「自分は病気なんだ」と自覚してから、病死するまでの期間は
〔平均して男性は5年、女性は7年〕と言われる。平均して、ですから
その1.5倍を最大値とすると、男性7,5年、10,5年となる。

ある病院で、かつてこんな事件(?)がありました。
55歳の女性が脳梗塞を患い、入院してそのまま病院生活10年が過ぎたころ、
首に紐(ひも)が巻きついたままで死亡していた。「他殺か自殺か」
遺書もなく、しかし、かと言って「不審者を誰も見ていない」のだ。

私の推測でしかないが、寝たきりで動けないままに、日々衰えていくばかりで
女性の執念を持ってしても、さすがに「・・・」

逆に言えば、「10年も持ってしまう」のだと。
だから、私は言うのです。
「(男よりも)長生きをしたらいい、認めよう。その代わり、健康で、できたら
綺麗に生きてほしい。それは女性に望みたい」

女性の強い味方、田から物 宮崎米穀店。





  


Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 06:53Comments(0)健康