2008年10月30日
白羽の矢と“縁”
白羽の矢と“縁”
私の店は米屋から自然食品店へと発展・進化してきたのです。
私は自分で“その道”を切り開いてきたと思ってきた。しかし、
よくよく振り返ってみると「どうも違うような気がする・・」。
偶然が多すぎるような、すべてのタイミングが良すぎるような、
そんな気がして実は「必然なのでは、誰かの“意思”だったのでは」。
知り合いが集まった席で
私「私の背中を見て、見えるやろ」
みんな「見えへん」
私「矢が白羽の矢が刺さってんねん」
みんな「見えへん」
私「刺さってんねん、神様の仕事をしているねん。ただし貧乏神で
その上人使いが荒いときてる」
みんな「ハハハッ」
Aさん「それやったら断ったらええやん」
私「ええっ!!神様の命令って断れるの、考えたこともないわ」
「第一、断ったら神さんのメンツが立たへんやろう」
Bさん「わしにも白羽の矢が当たらんかいのう」
私「ええっ!(そうかぁ、当たって欲しい人もいるのか)」
縁ですね。この仕事をしてきてよく思うことは
この人だったら「買ってくれるだろうなぁ」と思う人が買わなくて
「ええっ!この人が買ってくれるの」、分からんもんです。
・・・どうもお母さんの考え方が大きく影響しているみたい。
この店の自然食品を買ってくださった人は私を信じてくださった人は『幸せ』
80歳になっても65歳ぐらいにしか見えない、70歳をすぎても素敵な彼氏が
見つかった人もいる。年齢以上にみなさん若々しく見え、風邪ひとつ引かなかった
息長くつまり昔から買ってくださっている人ほど「(お客様として)残っている」
私はいつも思う、「ああっ、この人弱らはったなぁ、もう長くはないなぁ」と
思うことはない。逆に、歳の割にはお元気で若々しく特に女性はどこか“女らしさ”を
残しておられる。その人の子もさらに孫もアトピーどころか金太郎か桃太郎。
一日中パワー100%全開で疲れ知らずとか。
あるお母さん「元気すぎて付いていかれへん」。
下記をご参照ください。
http://www.ta-karamono.com/index.html
私の店は米屋から自然食品店へと発展・進化してきたのです。
私は自分で“その道”を切り開いてきたと思ってきた。しかし、
よくよく振り返ってみると「どうも違うような気がする・・」。
偶然が多すぎるような、すべてのタイミングが良すぎるような、
そんな気がして実は「必然なのでは、誰かの“意思”だったのでは」。
知り合いが集まった席で
私「私の背中を見て、見えるやろ」
みんな「見えへん」
私「矢が白羽の矢が刺さってんねん」
みんな「見えへん」
私「刺さってんねん、神様の仕事をしているねん。ただし貧乏神で
その上人使いが荒いときてる」
みんな「ハハハッ」
Aさん「それやったら断ったらええやん」
私「ええっ!!神様の命令って断れるの、考えたこともないわ」
「第一、断ったら神さんのメンツが立たへんやろう」
Bさん「わしにも白羽の矢が当たらんかいのう」
私「ええっ!(そうかぁ、当たって欲しい人もいるのか)」
縁ですね。この仕事をしてきてよく思うことは
この人だったら「買ってくれるだろうなぁ」と思う人が買わなくて
「ええっ!この人が買ってくれるの」、分からんもんです。
・・・どうもお母さんの考え方が大きく影響しているみたい。
この店の自然食品を買ってくださった人は私を信じてくださった人は『幸せ』
80歳になっても65歳ぐらいにしか見えない、70歳をすぎても素敵な彼氏が
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思うことはない。逆に、歳の割にはお元気で若々しく特に女性はどこか“女らしさ”を
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:健康講演会・「笑いと健康寿命」
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