2009年03月16日
作る人の気持ちが分かる“消費者”
3月14日、元町の農業会館で行われた「ひょうごの食シンポジウム」
に行ってきました。印象に残ったことは以下のことです。
佐用町立利神小学校の3年生が食のたつじんのおじいちゃん、
おばあちゃんを訪ねてお米や黒豆の栽培を方を教えてもらって
育てました。そして、それを市場の価格の調査などもして〔道の駅〕で
自ら売りました。売れた時は「本当に嬉しかった」とか。
苦労して作った農産物が売れた時、お百姓さんの気持ちがよく分った
のだと思います。
この子どもたちが大きくなって消費者になった時に商品の裏まで
考えることができればお金の使い方、買う時の接し方が違ってくる
のではと思います。
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