2011年05月18日
「嘘の経済学」
皆さん、
お早うございます
「幸せの経済学」の意味を私なりに考えたら
次のようなまとめになりました。
◆震災と原発事故から私たちは何を学ぶべきなのか?
色々とあると思います。
まずは原発について。
一つは、誰にでも分かることは「コントロールができない原子力」の
不気味さ、放射能の恐ろしさの闇。そもそも、「使うべきではない」と
訴えてきた人たちもいたがここまできたのは何故か。
それにしても、「国家(政治家と“お(国)”役人)と東電は何故嘘をつく」
のかという疑問。そこからの話。
「嘘をつく」一番の理由は、『お金があるから、それを騙し取る』ために
嘘をつく。そのお金とは、この場合は〔税金〕〔電気料金〕という公共料金
、つまり私たちのみんなのお金、彼らにすれば『有無を言わせず取り立てを
できる“オイシイ”お金』なのです。
だとすると、『原発は必要だ』というのも「嘘」。それに騙されてきたのだ。
「当初は仕方が無かったのだが、儲かるので、その後に嘘だと分かっても
言い続けた」のかも知れない。
私たちがするべきことは、今払っている税金も電気料金も、自然エネルギーに
「投資をする」。つまり、私たちの基金を作るプールをする。
例えば、〔太陽光発電〕。〔太陽光発電設備〕する家庭には、国の補助(※増やす
べき)と地方行政の補助に銀行の融資を受けて設置をした場合、家庭の基本的な
使用料金17,000円分は設置主が受け取る。それ以上は、使ったら設置主が払う
か、使わなかったら「売電」をする。設置主は「大いに節電をする」だろう。
〔設備〕が担保物件になるので、そんな仕組みの大いなる一助にする。
もしも「原発」を減らせられば、〔電気料金〕だけでなく、それに関わる“お”役人
も〔その税金〕も減らせることになる。
「幸せの経済学」考。
〔幸せ〕とは「安全な、健康な生活」に、〔経済〕とは「お金を払う」、〔学〕とは
「安心の生活」
では、同じように払うしかないと思わされてきた〔福祉〕にかかる〔税金〕〔保険料〕
〔医療費〕も『嘘』ではないかと・・・。
お早うございます
「幸せの経済学」の意味を私なりに考えたら
次のようなまとめになりました。
◆震災と原発事故から私たちは何を学ぶべきなのか?
色々とあると思います。
まずは原発について。
一つは、誰にでも分かることは「コントロールができない原子力」の
不気味さ、放射能の恐ろしさの闇。そもそも、「使うべきではない」と
訴えてきた人たちもいたがここまできたのは何故か。
それにしても、「国家(政治家と“お(国)”役人)と東電は何故嘘をつく」
のかという疑問。そこからの話。
「嘘をつく」一番の理由は、『お金があるから、それを騙し取る』ために
嘘をつく。そのお金とは、この場合は〔税金〕〔電気料金〕という公共料金
、つまり私たちのみんなのお金、彼らにすれば『有無を言わせず取り立てを
できる“オイシイ”お金』なのです。
だとすると、『原発は必要だ』というのも「嘘」。それに騙されてきたのだ。
「当初は仕方が無かったのだが、儲かるので、その後に嘘だと分かっても
言い続けた」のかも知れない。
私たちがするべきことは、今払っている税金も電気料金も、自然エネルギーに
「投資をする」。つまり、私たちの基金を作るプールをする。
例えば、〔太陽光発電〕。〔太陽光発電設備〕する家庭には、国の補助(※増やす
べき)と地方行政の補助に銀行の融資を受けて設置をした場合、家庭の基本的な
使用料金17,000円分は設置主が受け取る。それ以上は、使ったら設置主が払う
か、使わなかったら「売電」をする。設置主は「大いに節電をする」だろう。
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:健康講演会・「笑いと健康寿命」
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