2011年10月19日
「地方再生の処方箋」
NHKTV・クローズアップ現代を見て
日本再生のカギは日本の自然とその安心安全の農(漁)法の食品で
コミュニティビジネスを「完結させること」
日本の自然食品こそは世界一の宝石金・銀・銅の『金』です。
その証拠は世界一の健康長寿者が男女とも世界一になったことで分かり
ます。
NHKTVのこのテーマは、その後、日本の自然を生かした安心安全の
農(漁)法の食品で『健康増進運動ができる!?』ということを“続編”に
するべきだと思います。
NHKTVは『日本列島奇跡の大自然(陸)(海)』という番組を放映した
からです。日本列島は世界一の「食の宝島」だと知るべきだと思います。
日本にはこんな素晴らしい【資源】があることを。
そして、次の事を明らかにする勉強を皆さんとしていきたいと思います。
「食と健康」・3のブラックボックス
戦後の食は、〔豊食→飽食→呆食→崩食へと変わった〕とされる。
その原因は私の調べでは三つ。
一つ目のブラックボックスは、戦後の食生活の変化の理由。
米国にアメリカの食材を買わすために「日本の伝統食」を
破壊する意図があった。莫大な工作資金が“裏で”使われた。
(※その証拠は1978年のNHKTV・『食卓のかげの星条旗』
が資料です。
最初は小麦粉・大豆油・食糧にも飼料にもなるトウモロコシ(実は
今の輸入の最大量になるほど多方面に使われている)グレープ
フルーツ・ベーコン・ハム、
その後牛肉・オレンジ・タバコなどなど
今や、レタスなどを飛行機で輸入をしているとか
二つ目のブラックボックスが日本人の祖母たちの「大失敗」
「封建制度の影」「戦中戦後の“ヒモジイ”若い時」など
切ない事情があったにせよ、「子どもに料理の仕方を教えなかった」
(※大阪TVの『久米宏・新ニッポンジンの食卓』の放映から)
三つ目のブラックボックスは「食と病気」についての研究。
ガンが問題になって40年も経ち、アトピー性皮膚炎が問題に
なって30年も経つ。
病気治療法は細分化されて進んだ(?)、代替医療や統合医療、
賑やかではあるが{病気になる理由}は出て来ない?
病気になる原因は【活性酸素】と【環境ホルモン】
1975年に輸入食品が食卓に占める割合が30%を超えてから、
あらゆる病気が上昇し、逆に、子どもの出生率が下がり、取り分け、
男の子の胎児の死産率が上昇する。
(※これは統計から分かります)
私が「統計表を見ても分かる程度」のことさえ話題にもならない。
病気になる理由は〔活性酸素〕〔環境ホルモン)。
食品では主に農薬や食品添加物の化学物質によると私は睨んでいます。
【食育】
原因が分からなければ「正確な手が打てない」
私が行った「元気が一番健康講演会」はそのことを勉強するために
お集まりをいただきました。
そして、何を教えるのかについても
お米は田から物=宝物
芋(いも)・タコ・南京(なんきん)などを私なりに提案をしたい
と思っています。
一昔前、夕闇が迫る公園で遊んでいた我が子を、お母さんが呼んだ
「ご飯ですよ~」
そのころのお母さんは「上品(食医)」だったような気がする。
日本再生のカギは日本の自然とその安心安全の農(漁)法の食品で
コミュニティビジネスを「完結させること」
日本の自然食品こそは世界一の宝石金・銀・銅の『金』です。
その証拠は世界一の健康長寿者が男女とも世界一になったことで分かり
ます。
NHKTVのこのテーマは、その後、日本の自然を生かした安心安全の
農(漁)法の食品で『健康増進運動ができる!?』ということを“続編”に
するべきだと思います。
NHKTVは『日本列島奇跡の大自然(陸)(海)』という番組を放映した
からです。日本列島は世界一の「食の宝島」だと知るべきだと思います。
日本にはこんな素晴らしい【資源】があることを。
そして、次の事を明らかにする勉強を皆さんとしていきたいと思います。
「食と健康」・3のブラックボックス
戦後の食は、〔豊食→飽食→呆食→崩食へと変わった〕とされる。
その原因は私の調べでは三つ。
一つ目のブラックボックスは、戦後の食生活の変化の理由。
米国にアメリカの食材を買わすために「日本の伝統食」を
破壊する意図があった。莫大な工作資金が“裏で”使われた。
(※その証拠は1978年のNHKTV・『食卓のかげの星条旗』
が資料です。
最初は小麦粉・大豆油・食糧にも飼料にもなるトウモロコシ(実は
今の輸入の最大量になるほど多方面に使われている)グレープ
フルーツ・ベーコン・ハム、
その後牛肉・オレンジ・タバコなどなど
今や、レタスなどを飛行機で輸入をしているとか
二つ目のブラックボックスが日本人の祖母たちの「大失敗」
「封建制度の影」「戦中戦後の“ヒモジイ”若い時」など
切ない事情があったにせよ、「子どもに料理の仕方を教えなかった」
(※大阪TVの『久米宏・新ニッポンジンの食卓』の放映から)
三つ目のブラックボックスは「食と病気」についての研究。
ガンが問題になって40年も経ち、アトピー性皮膚炎が問題に
なって30年も経つ。
病気治療法は細分化されて進んだ(?)、代替医療や統合医療、
賑やかではあるが{病気になる理由}は出て来ない?
病気になる原因は【活性酸素】と【環境ホルモン】
1975年に輸入食品が食卓に占める割合が30%を超えてから、
あらゆる病気が上昇し、逆に、子どもの出生率が下がり、取り分け、
男の子の胎児の死産率が上昇する。
(※これは統計から分かります)
私が「統計表を見ても分かる程度」のことさえ話題にもならない。
病気になる理由は〔活性酸素〕〔環境ホルモン)。
食品では主に農薬や食品添加物の化学物質によると私は睨んでいます。
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:健康講演会・「笑いと健康寿命」
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店長日記・「フェイスブックの中の『食から社会を変えていく』への投稿文」
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