2012年08月13日
尼崎市の自然食品店長の日記・「暑い」
店長日記・「笑う事」
私は『笑い』について興味を持っています。
【お笑い芸人】は下町から出現してくるからです。
下町の人が集まる所、たいてい「みんなを笑わす人が居る
というか、そういう人がやって来るのです」
下町の生活は、「『貧乏生活は苦しい』から笑わないとやっては
いけない」ためかなと思う。
そして、実際、笑いのネタに事欠かない。
宅急便の配達の仕事をしていたとき、
私「こんにちは宅急便です」
婆「今日はまにあっているよ(注文は無いの意味)」
私「??」
ハイヒール・リンゴが阪神尼崎の駅前のマンションに引っ越し
てくると話題になったことがあります。
なぜ、芦屋市ではないのか?
私「下町には笑いのネタが一杯だからか、勉強になるから、だな」
店長日記・「暑い(その一)」
宮嶋豆腐店で高年の女性A子さん
A子さん「毎日暑いね。昔と暑さが違うような気がする。
このごろは朝から暑い」
私「ホント。朝から暑いからお昼頃に空を飛ぶ雀が
“焼き鳥”になって落ちて来るらしいよ」
A子さん「ハハハッ(笑)」
店長日記・「暑い(その二)」
ガソリンスタンドの店員ダルマのような体型のおじさんBさん。
なぜか“イジリタク”なるキャラの中高年。ついつい冗談を言い
たくなってしまう・・その誘惑に『がまんできない』
給油中。
私「私の車は暑さで焼けているで、屋根ですぐ“目玉焼き”が
できるで、卵があったらすぐ焼いたげるよ」
Bさん「ハハハッ(笑)」
私「豚を中に入れたら焼き豚か蒸し豚ができるよ」
Bさん「何で私のお腹を見てはるんでっか?」
私「その肉余っているんやったら少しスライスして焼き豚にして
みなさん馳走をしやはったら」
Bさん「私の肉はおいしくないと思いますよ」
私「いや、その顔の色艶といい、いけると思うで」
Bさん「冗談を」
私「暑いんやから笑わな、誰かが犠牲になって皆で笑わな。でしょう」
私は『笑い』について興味を持っています。
【お笑い芸人】は下町から出現してくるからです。
下町の人が集まる所、たいてい「みんなを笑わす人が居る
というか、そういう人がやって来るのです」
下町の生活は、「『貧乏生活は苦しい』から笑わないとやっては
いけない」ためかなと思う。
そして、実際、笑いのネタに事欠かない。
宅急便の配達の仕事をしていたとき、
私「こんにちは宅急便です」
婆「今日はまにあっているよ(注文は無いの意味)」
私「??」
ハイヒール・リンゴが阪神尼崎の駅前のマンションに引っ越し
てくると話題になったことがあります。
なぜ、芦屋市ではないのか?
私「下町には笑いのネタが一杯だからか、勉強になるから、だな」
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A子さん「毎日暑いね。昔と暑さが違うような気がする。
このごろは朝から暑い」
私「ホント。朝から暑いからお昼頃に空を飛ぶ雀が
“焼き鳥”になって落ちて来るらしいよ」
A子さん「ハハハッ(笑)」
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できるで、卵があったらすぐ焼いたげるよ」
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私「その肉余っているんやったら少しスライスして焼き豚にして
みなさん馳走をしやはったら」
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私「いや、その顔の色艶といい、いけると思うで」
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:健康講演会・「笑いと健康寿命」
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