2012年11月29日
店長日記・「幻のミカン」
店長日記・「幻のミカン」
いつも買いに行くあるお店、男女二人の従業員に
当店のみかんを試食用と言って渡しながら、
私「これ、幻のミカンと言われているねん」
男性の従業員「へぇ~、何でですか?」
私「年が明けたら“消えて無くなる”から。
何でやと思う」
男従業員「??。まさか、売り切れる?」
私「そうやね。お客様が贈り物で送った先から
『来年も送ってくれるんやったらこれにしてくれ』
と、言われるいうんやから」
女性の従業員「!?そんなに美味しいんですか?」
私「ここの店長が去年買ってくれて『今年も買う』
言うたんやから」
二人「へぇ~、それはすごい!」
私「あのシブチンの店長が」
二人「(唇に人差し指を当てて)シッ!シィ~!」
みんな「ハハハッ(笑)」
いつも買いに行くあるお店、男女二人の従業員に
当店のみかんを試食用と言って渡しながら、
私「これ、幻のミカンと言われているねん」
男性の従業員「へぇ~、何でですか?」
私「年が明けたら“消えて無くなる”から。
何でやと思う」
男従業員「??。まさか、売り切れる?」
私「そうやね。お客様が贈り物で送った先から
『来年も送ってくれるんやったらこれにしてくれ』
と、言われるいうんやから」
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