2007年12月05日
無茶元気
太極拳教室の練習風景、その一。
無茶元気
35歳ぐらいのまだ若い女性の先生。
その先生「西宮市の高齢者施設で毎週太極拳を教えています。90歳を越えておられる女性もいてはるのですが、この人が『元気、元気、無茶元気』いつも負けそう。ひょっとしたら私負けているかも。」
私「その歳になったらそんな人しか残っていない。弱い人はそれまでに死んでおらへん。
残っている人はそんな人だけ、先生でも負けるでしょう」
無茶元気
35歳ぐらいのまだ若い女性の先生。
その先生「西宮市の高齢者施設で毎週太極拳を教えています。90歳を越えておられる女性もいてはるのですが、この人が『元気、元気、無茶元気』いつも負けそう。ひょっとしたら私負けているかも。」
私「その歳になったらそんな人しか残っていない。弱い人はそれまでに死んでおらへん。
残っている人はそんな人だけ、先生でも負けるでしょう」
:健康講演会・「笑いと健康寿命」
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