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2019年04月17日

4月17日の記事

店長日記・「嗚呼、団塊の世代よ、令和を“生き抜けろ!”」

【令和・人口津波大災害時代】
悪夢を見た。「令和」の時代は、大災害の時代になると・・。

【年金不足】
団塊の世代時代は最大年で、1学年で210万人いる。今まで生まれてくる子どもは、
長く毎年100万人ぐらいなのです。若い世代が高齢者を支える年金は、「全然足りない」。
団塊の世代人口の高齢化の大津波が、「令和」を,日本を襲う・・

【野戦病院】
・・75歳になると5人に1人は介護される者になる。2025年問題とは、医療従事者や
介護施設の職員が「38万人足らない」。病院が常に満杯状態。若い人が病気になっても、
怪我で運ばれても入れてくれる病院、空きベッドが無い、野戦病院状態。

もう一つの問題。子どもの「イジメ」に焦点が当たっているが、介護虐待が実は「社会
問題」なのです。殺され、傷つけられ、その数は予測不能です。2025年にピーク?
死傷者が続出する?「これでは・・戦争状態だ」

【火葬ができない】
2030年問題とは、1年間に亡くなる人が163万人になるという。焼き場がフル回転を
しても追いつかない。ドライアイスが「全然足りない」。豚コレラの問題発生で、
豚を袋に入れて土の中に埋めていったあの映像が目に「・・浮かぶ」

【健康増進】
団塊の世代は、この悪夢の『元凶』になるのだから、自らは健康増進をして「減災」に
努め、できれば救助隊に参加をする。健康増進には、毎日の『食べ物・運動・働く・笑う・
遊ぶ・休む・寝る』充実した人生を送る、今からでも真剣に「養生」に前向きに取り組む。

【騙されるな】
食べものは、日本の安心・安全の農(海)産物を自分で料理をして食べる。
必要絶対条件。「簡単・便利・安い・速い」に騙されるな。それで体を使わなくなり、
安易な食べものを食べ、脳も使わなくなるので「病気になる」。
便利・安い食べ物を食べて簡単に「病気になる」、速く「死ぬ」。
「敵を見抜け、見分けろ、振り込め詐欺よりも騙しが上手いぞ」。

【生き抜いた証】
38万人のボランティアが必要だ。団塊の人が、健康で元気で自立をして
「生き伸びてくれた」ら、その分ボランティアを減らせる、保険料を他の人に
使える、社会の負担が減る、だから自らの『ボランティア』になれる。
2025年、プラス40万人の「健常者」がぜひとも必要なのだから。

時代の流れと孤軍でも「闘う」、その災害に「立ち向かう」。2035年以上先まで、
自立して生活をする。この“大津波”に、自らの“最後の戦い”に、正に命を掛けて挑む。
自分の為、周りのため、みんなのため、日本のため、に生きた証、生き抜いた証を。
「嗚呼、団塊の世代よ、令和の20年も生き抜けろ」









Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 10:23 │Comments(0)

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