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自然食品をお米を主食とする「食と健康」の健康増進運動で、
【田舎の食の産業・町の健康の産業】を発展させられる。

【田舎の存続】
一、 日本の農(漁・林)業が田舎が存続し継続していける。
川が海が大地が農薬で汚されない。その水で住民も水道水を使う
都市住民も病気になるリスクがグーンと下がる。
海に腐葉土の栄養が注がれて魚が貝が増える。
味噌・醤油・佃煮作りなど伝統食の製造が産地(田舎)で継続できる。

【子宝の町】
二、 健康で元気な赤ちゃんが大勢生まれてきて、町に希望が活気が
湧いてくる。再び町に個人商店の専門店が町に生まれて、村と町の
橋渡し役、町中の“情報の交差点”として機能をしたり、消費者は
「食と健康」の勉強ができる。
その智恵が活きた食事で子どもたちは、ゴム毬が弾むような元気一杯で、
母「手がかからずホント育てやすいわ。これだったら後2~3人は育てて
みようかな」。
子どもたちは「愛されている」という気持ちが実感できて、すくすくと
育つだろう。

三、歳を取っても「病気知らず、医者要らず」で、活動的。
働き続けたり、朝の散歩やウォーキング、ヨガなども習ったりで、他人と
交わるので「ボケない」。
医療費や介護費が下がるので「保険料が税金が下がる」
医者には「健康増進運動に協力をしてもらって、町全体の医療費が下がれば
その“報酬”を支払う」。まさに『町の掛り付けの医者』

四、 料理教室や保育園は元より学校・高齢者向けの学校などの教育産業・
健康増進や趣味のカルチャーの産業が活発になるなど。

五、そのために、町に自然食品店を食材の専門店を作ろう!
『自然食品店、一町一店舗運動』を始めようではありませんか。
そのために、その起業者には、一定期間、家賃や電気代を助成する。
その代わり、その店には食育事業に協力をする。例えば、
小(中)学校で、食育の授業を行う。講演会や料理教室を主催する。
町と村の交流会を行うなど。

自然食品店を始めるには、産地提携のノウハウや健康養生の勉強をして
いないとできません。イベントのノウハウなども。
簡単にはいかないのですよ。希望者にはそんな情報もお伝えしますよ。


世界では5秒に1人の子どもが餓死するとありましたが、前田紀美子さんの
話では3秒に1人だとか・・
せめてパンは食べない、肉も減らそうではありませんか。あなたの健康のため、
食から始められる日本の国の存続、そして世界平和への貢献もある。

田から物宮崎米穀店 宮崎温(ゆたか)




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Posted by 田から物 宮崎米穀店  at 08:16 │Comments(0)健康

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