2011年05月11日
私たちの安心安全の生活法【安全保障条約】
生活の『安全保障』
今度の震災と原発事故で分かったことは、
国（政治家・国家官僚）や御用学者は「嘘つき」だ、企業は
「無責任」だということ。
政治家の『体たらく』にはあきれ果てます。
私たちの、安心安全の生活は「自ら築いていかねばならない」と
いうことに目覚めましょう。
ある自衛隊の部隊には、部隊の食事を“外注”をしていたために
「自前の炊飯設備がない・・」ので役に立たなかったとか。
“自己完結”の部隊が聞いてあきれる。
本当に「平和ボケ」もいいところ。「食を軽んじる現代」を
象徴をしている
高速道路の１０００円・無料化でフェリー会社の船が減って、
一番役に立つ「船が少ない・・・」
世の風潮の「効率化一辺倒、安ければなんでも良い」で、私たちの
『安全保障』は、実はボロボロ状態だということも分かった。
『安全保障条約』
来るべき震災対策としても、私の案として、
学校給食室を２階か３階に上げて、プロパンガスで炊飯を
する。屋上に太陽光発電パネルを張って、蓄電池に充電
する。避難所として大いに役立ちはしませんかね。
阪神沿線の各町が、兵庫県の各村と『安全保障条約』を
結んでおいて、普段はその村から安心安全の農（漁）法
の〔農産物・水産物〕を買って公共・準公共的な学校給食や
保育園・幼稚園、老人給食ではそこの食材を優先して使う。
「いざ、震災」の時は、避難所の仮設住宅地を提供を
してもらう。
私が考えてきたことを『聞いてもらえる』時代に「入ったかな」
今度の震災と原発事故で分かったことは、
国（政治家・国家官僚）や御用学者は「嘘つき」だ、企業は
「無責任」だということ。
政治家の『体たらく』にはあきれ果てます。
私たちの、安心安全の生活は「自ら築いていかねばならない」と
いうことに目覚めましょう。
ある自衛隊の部隊には、部隊の食事を“外注”をしていたために
「自前の炊飯設備がない・・」ので役に立たなかったとか。
“自己完結”の部隊が聞いてあきれる。
本当に「平和ボケ」もいいところ。「食を軽んじる現代」を
象徴をしている
高速道路の１０００円・無料化でフェリー会社の船が減って、
一番役に立つ「船が少ない・・・」
世の風潮の「効率化一辺倒、安ければなんでも良い」で、私たちの
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する。屋上に太陽光発電パネルを張って、蓄電池に充電
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してもらう。
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:健康講演会・「笑いと健康寿命」
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